株式会社建健アカデミア

プロポリスってなに?

アフリカ化ミツバチの持つ意味は?

「源プロポリス粉末」はどこが違うの?

「源プロポリス粉末」の特徴と主な成分は?

di-Tプロポリスとの出会い

「源プロポリス粉末」はどう飲用するの?

「源プロポリス粉末」Q&A

 

プロポリスってなに?

「プロポリス」ってなに?

ミツバチは無菌の昆虫といわれています。彼らは、その巣を中心に数万匹が共同生活をしており、巣の個々の部屋には蜂の卵が入っています。この巣の中に細菌やウィルスが進入しますと、巣全体が全滅の危機に陥ることになります。そこで巣の外壁や出入り口を抗菌力の強い物質で隙間を埋めたり進入路を造ったりしなければなりません。これは建物の隙間を埋めるパテのようなものですが、この物質が「プロポリス」と呼ばれるミツバチ独特の生産物なのです。

この物質は、抗菌・防腐更には出来得ればミツバチ自身の免疫力や抗酸化力をも高めるものでなければなりません。ミツバチはこの貴重な物質を樹木の新芽や樹皮に存在する樹液から取り出して運んできます。これを隙間や出入り口に引き伸ばして貼り付けていくのです。

薬効豊かなプロポリス

「プロポリス」は、欧州では2,000年もの昔から家庭の常備薬として使用されていたり、エジプトでは4,000年の昔からミイラの布に防腐剤として塗り込められたり、と大昔から人間の生活上の薬品として活用されてきたのです。

日本において「プロポリス」の薬効が注目されるようになったのは、1985年アジアで初めての国際養蜂会議が開催され、その薬効が広く知られるようになった時からと言われています。それまで、日本では蜂蜜やローヤルゼリーが蜂産物の中心で、むしろ「プロポリス」は油性が強いので蜂産物採集の邪魔者扱いされていました。養蜂家の多くが、この薬効に注目し、「プロポリス」を販売しようとしましたが、日本における生産量では販売に足る数量が確保出来ませんでしたので、ブラジルから輸入することになりました。

違いは「アフリカ化ミツバチ」

ところが、このブラジル産「プロポリス」は、日本はもとより、欧州・オーストラリア・ニュージーランド・中国などで採れる「プロポリス」とは、その性質・成分が異なっておりました。ミツバチの種類が違っていたのです。このミツバチは、西洋ミツバチとどう猛で精力溢れるアフリカミツバチが交配して生まれた新種の「アフリカ化ミツバチ」という種類でした。

1991年の第50回学会総会で当時国立予防衛生研究所のウィルス室長であった松野哲也理学博士が、この「アフリカ化ミツバチ」が生産する「プロポリス」を使って研究した「プロポリス」の免疫賦活化作用にかかる結果を発表されました。これが「プロポリスは免疫賦活化作用が強い」ということで旋風を巻き起こすことになります。

「プロポリス」の薬効の原点は、「身体を活性化・正常化する」ということです。その働きを分析すると、免疫機能の活性化(正常化)と抗酸化作用・抗炎症作用・抗菌作用の4つに大別されます。いずれも「身体を元気な状態に保持・回復していく」ために必要・不可欠の作用と言えます。

この4つの異なる「プロポリス」の作用は、「プロポリス」に含まれる300を超える成分がそれぞれにあるいは相互に作用し合って実現させているものと思われます。それは、植物が何百万年という年月に渡る強烈な紫外線やウィルスとの生存をかけた闘いの中で、自らの身を守るために造り上げた樹液成分をミツバチがそのまま活用しているもので、未だ科学的には僅かしか解明されていない神秘の物質であり、「天然の抗生物質」と言われる所以でもあります。

アフリカ化ミツバチの「プロポリス」は、西洋ミツバチの生産する「プロポリス」に比べて、特に免疫賦活化作用が格段に強く、加えて「抗酸化作用」も併せもっています。この違いは、「アフリカ化ミツバチ」が、西洋ミツバチが生存出来ない亜熱帯地域を生活の場としていることに起因しているものと思われます。即ち、西洋ミツバチの生存環境とは比較にならない厳しい環境(大量の紫外線による多量の活性酸素の発生や極強の細菌・ウィルスの存在)の中で、植物そのものが生き抜くための樹液そのものがそうした環境にうち勝つ力が要請されているのであり、「アフリカ化ミツバチ」もまたそれがなければ生き抜けないということであろうと言われています。


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