株式会社建健アカデミア

プロポリスってなに?

アフリカ化ミツバチの持つ意味は?

「源プロポリス粉末」はどこが違うの?

「源プロポリス粉末」の特徴と主な成分は?

di-Tプロポリスとの出会い

「源プロポリス粉末」はどう飲用するの?

「源プロポリス粉末」Q&A

 

「源プロポリス粉末」の特徴と主な成分は?

「源プロポリス粉末」の特徴

「源プロポリス粉末」は、「ブラジルの特定地域に僅かに産出する」昔ながらのプロポリス(「di−Tプロポリス」)を、原料として特注しています。

プロポリスの種類のちがいは、ミツバチの種類と地域の特性と生産方法によります。ミツバチの種類は、ブラジルの「アフリカ化ミツバチ」です。

同じ「アフリカ化ミツバチ」であっても、プロポリスとして集める樹液の種類によって、生産されるプロポリスの成分の含有状況が異なります。特別の地域という意味は、そのプロポリスの起源植物が違うということです。現在日本に輸入される多くのブラジル産プロポリスの起源植物は「アレクリン」と言われています。私どもの「源プロポリス粉末」の起源植物は特定されてはいませんが、その形状からの判断だけでも「アレクリン」を主たる起源植物とするものでないことは確かです。

「源プロポリス粉末」の「生産方法の特徴」は、私どもが指定する特別の方法で丁寧にじっくりとミツバチにプロポリスを生成させているという点です。需要に応ずるためにミツバチに生産を急がせる仕掛けをしますと、どうしても手近な起源植物から急いで大量に集めたプロポリスとなってしまいます。「ゆとり」ある環境でじっくりと、ミツバチにプロポリスを生成していただくという姿勢が大切と考えております。

こうして造りあげた「アフリカ化ミツバチ」による昔ながらブラジル産プロポリス原塊(ブラウン)には、私どもが最も大切なプロポリス成分と考えている「ジテルペン」が顕著に含有されており、これこそが私どもの「源プロポリス粉末」の最大の特徴です。

輸入に当たっては、その都度、厳重な重金属・残農薬検査はもちろんですが、特殊な成分分析方法によって私どもの原塊の命である「ジテルペンの含有状況」の確認がなされております。

含有成分「ジテルペン」をまるごとお届けする独自の製法

私どもが最も大切に考えているプロポリス含有成分は「ジテルペン」ですが、この「ジテルペン」は脂溶性ですので、抽出されにくい物質です。そこで、この「ジテルペン」を完全に有効活用するため、また300を超えると言われるプロポリス含有成分のすべてを活用するために、私ども「独自の製法」により、この貴重な原塊を「まるごと」活かした粉末商品に仕上げております。

私どもは、プロポリスに含まれる夾雑物を除き、食品衛生法に叶う状態にした「まるごと」を大切に考えており、製造過程では2度の食品衛生法上の衛生検査を経るとともに、製品化した段階でも最終の衛生検査を実施しております。

人間の元となる個々の細胞の「膜」は、油脂状のものでできており、脂溶性の食物は簡単に「膜」を通過し細胞核に到達しますが、非脂溶性のものはその物質に合致する特定のレセプターがないと「膜」の油脂にはじかれてしまうと言われております。

「源プロポリス粉末」は、プロポリスの「酸化」を防ぐことも含め、ジテルペンを初めとするプロポリス成分が細胞内に効率良く吸収されるよう粉末にいたし、1包づつの小分けにしたことにより、携帯に便利な商品に仕上げております。

「源プロポリス粉末」の主な成分はなに?

「プロポリスは、その中にある300を超えるともいわれる各種成分が相互作用して、巣中のミツバチを守っています。

ジテルペンを顕著に含有したプロポリスは、ブラジルの中でも限られた一部の地域でしか生産出来ない大変希少性の高いものです。このジテルペンはそれ自体、細胞増殖を抑制する強い機能をもっておりますが、加えて他の成分(フラボノイドやアルテピリンCなど)のもつ免疫細胞活性機能や抗酸化機能を高める働きをももっているようです。目下、この成分の相互作用性の科学的確認についての研究が進められているところです。

現在のブラジル産プロポリスの主な成分は、フラノボイドとアルテピリンCと言われていますが、当社の「源プロポリス粉末」は、当時の国立予防衛生研究所のウィルス室長であった松野哲也博士が数々の分析をした十数年前の「昔のブラジル産プロポリス」を探求したものです。

以下に、松野博士が「昔のプロポリス」を使って分析され指摘した「免疫賦活化機能」をもつものとして取り上げた成分について、その概要を記載します。

a ) ジテルペン

森林浴がすがすがしく感じるのは、フィトンチッドの効果と言われており、その正体は植物から発散されるテルペン類等の揮発性物質であり、植物はその生命を維持するため、また自らの成長を促すために、これを幹や葉から大気中に放出しています(森林気相現象)。・・・森林科学研究所の森孝博氏の文章から。

テルペン類を含む植物はたくさんありますが、調べてみますと、ミカン科・セリ科・ヒノキ科・マツ科、カンラン科・シソ科・キク科・コショウ科・ショウガ科などに多くふくまれており、アロマセラピーの材料にはこれが含まれているものが多いようです。

1991年の「第50回学会」で、松野哲也博士が、「プロポリスに含まれる成分の中でも、ジテルペン系の新化合物が特に強い細胞増殖抑制を示した」と報告されたことから、ジテルペンは大きな注目を集めてきたのです。

b ) フラボノイド

フラボノイドの成分は2,000種を超えると言われていますが、イチョウ葉・ブドウ・緑茶・ハーブなどがよく知られ多くの分析もなされております。そのほか、花(色素)、野菜、果実、さらには穀物類にも存在している成分の総称です。

この成分も、植物にとっては病原性微生物や紫外線などから身を守る武器として、長い時間を掛けて自ら身に付けてきたものなのです。

その生理活性は、特に優れた抗酸化機能の他、細胞に対する抗変異原性・プロモーション抑制作用・血管新生阻害作用・細胞分裂サイクルの停止作用・アポートシス誘導作用・悪性遺伝子の発現抑制作用さらには抗炎症作用またコレステロールの腸管吸収抑制作用など多様な機能が研究報告されています。さらに、老化・痴呆・糖尿病・動脈硬化などに対するフラボノイドの効果についても研究報告がなされています。(「フラボノイドの医学」からの概要要約)

c ) アルテピリンC

前記 a ) の松野哲也博士がプロポリスの成分の中で取り上げた成分には、ジテルペン化合物とフラボノイド(特に「ケルセチン」)およびカフェイン酸フェネチルエステルのほかに4種類の新化合物がありますが、その一つが桂皮酸誘導体で、1998年の学会においてそれがアルテピリンCであると発表されました。(1995年、林原生物研究所の参与で川崎医科大学の名誉教授の木本哲夫氏が、動物実験で明らかにしました。)

桂皮酸は、不飽和の芳香族カルボン酸のひとつで、肉桂などのクスノキ科の植物芳香油やペルーバルサムなどに遊離の酸またはエステルとして存在します。

アルテピリンCは、桂皮酸誘導体であり、桂皮酸に誘導された桂皮酸から派生した類似の物質です。ローズマリーに似た「キク科」に属する「アレクリン」系の植物に多く含有すると言われています。

いわゆる「グリーンプロポリス」と言われるプロポリスは、この「アレクリン」のエキスを中心成分とするものです。

d ) カフェイン酸フェネチルエステル

これは、カフェイン酸とバラの香りの成分の一つであるフェネチルアルコールがエステル結合してできた物質です。

前述の松野哲也博士の書物によれば、1992年ニューヨークの健康財団のB.S.Reddy博士のグループが、いくつかの実験の結果まとめた生理活性報告に、細胞の変異原性化を阻害する作用があるとの指摘をしているとのことです。また、この物質は正常細胞よりも正常でない細胞にダメージを与えるとのコロンビア大学名誉教授のD.Grunberger博士のグループの調査報告もあるそ うです。


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